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NOV/2015

外国人イケメン登場! 英語力ゼロだけど「英会話Bar」で異文化交流してきた

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外国人イケメン登場! 英語力ゼロだけど「英会話Bar」で異文化交流してきた

ビジネスで英語を使わない人でも、「道を聞かれたら道案内できるぐらいは英語をしゃべれるようになりたい」と思っている人は多いのでは。とはいえ、せっかくのアフターファイブを英会話教室だけに費やすのは……。

そんな働く女性たちの救世主となるかもしれないのが、お酒を飲みながら英語でコミュニケーションを楽しめる「英会話Bar」。ほろ酔い気分で外国人と英会話を楽しめます。息抜きもスキルアップも同時にできるので、アフターファイブを有効に使いたいみなさんにもピッタリではないでしょうか。

果たして英会話Barはどんなシステムでどんな場所なのか。中学生レベルの英語力しかないライター、藤田が初体験してみました!

英会話Barとは

外国人イケメン登場! 英語力ゼロだけど「英会話Bar」で異文化交流してきた

まず、英会話Barの特徴について説明します。一般的な英会話教室のように予約制ではなく、時間が空いたときや気が向いたときに手ぶらでフラッと通うことができます。あとは外国人講師とお茶やお酒を交わしながら、ひたすら会話を楽しむというもの。教科書や参考書は必要ありません。

ちなみに、今回お邪魔した英会話Bar『ランカル』では、1時間1500円(税込)+ドリンク代で利用できるものから月額制までさまざまなプランが用意されています。
※上記以外のプランや詳細は、ランカルHPで確認してください。

ほとんどの英会話Barには1時間ごとのプランがあるそうなので、初心者の方はそちらでお店の雰囲気を確かめてみることがおすすめです。

日本人スタッフが丁寧にアテンド

外国人イケメン登場! 英語力ゼロだけど「英会話Bar」で異文化交流してきた

下北沢北口から徒歩1分ほどの場所にある同店は、アフターファイブに通いやすい好立地。早速店内に入ると、日本人スタッフでマネージャーの小濱寧士さんがお出迎えしてくれました。「全く英語ができないと思っていても、聞き取りは案外できるものです。話したいという気持ちがあれば、ボディーランゲージやアイコンタクト、表情などでも伝わります。英語はコミュニケーションの一つの手段だと思ってもらえれば」と話す小濱さん。

まずは料金システムの説明を受け、英語レベルの確認をします。同意書に署名をし、メンバーズカードを作成したら、ドリンクを頼みます。筆者は生ビールを注文、グラスを持って、自分のレベルに見合った外国人講師の席へアテンドしてもらいます。

イケメン登場! まずは定番の挨拶から

外国人イケメン登場! 英語力ゼロだけど「英会話Bar」で異文化交流してきた

もう、ここからは日本語が全く介入しない世界! 英語に全く自信がないことに加え、人見知りしやすいため、かなり緊張してイングランド人のLOZZさん(男性/30歳/ミュージシャン、音楽プロデューサー)とご対面しました。

まずは彼が”Hello. My name is LOZZ. Nice to meet you.”と挨拶。頭が真っ白になっていた筆者でも、定番の挨拶だったため、なんとか英語で返すことができました。そのあともLOZZさんはフレンドリーに質問をしてくれます。会話を続けるうちに気が付いたのは、聞き取れないことが大半でも、1つでも単語が分かると、どんなことを聞かれているのかが分かってくるということ。

たとえば仕事の話について聞かれているとき、彼が度々”Blog”と言いながらタイピングする仕草をしてくれたので、「Blog(ブログ)を書いているのか?」と聞いていることに気がつきました。

聞かれたことに対して返答できず「I can’t speak English.」と白旗を上げると、彼も「I can’t speak Japanese.」と、茶目っ気たっぷりに笑い、大げさなハンドジェスチャーでお手上げだと表現して、筆者の気持ちをほぐしてくれました。

外国人イケメン登場! 英語力ゼロだけど「英会話Bar」で異文化交流してきた

せっかく来たのだから何か質問したいと思ったときに、便利だったのがスマホ。英会話フレーズを検索して、なんとかコミュニケーションを図ります。彼はとても身長が高かったので、”How tall are you?”と聞いてみると、なんと2メートル越え。

スマホで検索しながら英語で質問攻めをすると、最近日本人女性と結婚したこと、夫婦間では英語を話すということ、夫婦の身長差は40cmくらいあること、ミュージシャンでドラムを叩いていること……などなどを聞き出すことができました。

外国人イケメン登場! 英語力ゼロだけど「英会話Bar」で異文化交流してきた

しばらくすると常連の女性客が現れ、慣れた感じで堂々とLOZZさんと話し始めました。女性客に日本語で「どうやってそんなに話せるようになったのですか?」と聞くと、次のように回答してくれました。

「2年前から週5回の頻度で通っています。初めは全く英語が分からず聞くほうに徹していたのですが、そのうち英語が上手な日本人が話す英語のほうが、聞き取りやすくて覚えやすいことに気がつきました。そこからは、外国人講師が話した内容に対して日本人はどのように返しているのかを必死で聞いて盗みました」

その方が言うには「変に文法を意識したり文章で話そうとしたりするよりも、関連する単語を連発するほうが伝わりやすい」とのこと。英語が話せなくても、英単語だけでコミュニケーションは成立するんですね。英語が通じなくて挫折しそうになったことはないのか訊ねると、「最初は思ったように会話できず、何度も諦めかけた。だけど今では顔見知りもできて、英語を学びに来ているというよりも、先生や仲間に会いに来ている感じですね」と、会話そのものよりもコミュニケーションを楽しむことが長続きする秘訣だと教えてくれました。

2年でこんなに上達できるなんて、筆者にも希望が湧きました。同席した日本人メンバーに助けてもらいながら、なんとか英語で会話をすることができ、あっという間に1時間が経過。最後のほうは全員英語で談笑するくらい楽しめていました。英語を話すことよりも、まずは相手に興味を持つことが継続できる秘訣なのかもしれません。皆さんも、英語を勉強するというかしこまった形式をとらない英会話Barで、無理なく英語力を身に付けてみては?

外国人イケメン登場! 英語力ゼロだけど「英会話Bar」で異文化交流してきた
店舗情報
店名:英会話バー&カフェ LanCul
場所:下北沢店 東京都世田谷区北沢2-26-25 アーロム下北沢B1
   自由が丘店 東京都目黒区自由が丘2-13-3 自由が丘エスビル2F
営業時間:カフェバー(12時~23時)英会話(14時~23時)
URL:http://www.lancul.com/

取材・文/藤田佳奈美+プレスラボ

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