
現在、マックスマーラ銀座三丁目店に勤務する石井未来さんは、同社に転職した後の感想を次のように語る。
「入社して大変なことはたくさんありましたが、“やっぱり違う”と思ったことは一度もありません」
石井さんの前職は宝石の販売職。仕事のやり方を自分でコントロールできないルーティンワークに将来が見えてこなかったという。何となく転職を考えるようになり、2冊目に購入した求人情報誌で、その後転職を果たすマックスマーラの求人広告と出会った。
「スタッフの人柄の良さが出ている写真が印象的でした。若手社員にもチャンスが多いことと、長く働き続けている女性が多く、キャリアアップの実例が豊富という点に惹かれて転職を決意したんです」
ただ、アパレルは女性が多い職場なので人間関係が少し心配だったという石井さん。 「店舗に足を運んだときに、お店の雰囲気やスタッフの方
の感じがとても良くて。面接でも、盛り上がったのは学生時代のアルバイトの話(笑)。さっぱりとした女性が多く、職場で意見が言いやすい雰囲気を感じました」
見事、採用された石井さんだが、入社後は洋服の取り扱いからマナー、言葉遣いまで、勉強しなければいけないことの連続。それでも、新入社員に
1人ずつ付く「マンツーマンリーダー」の指導の下で接客に励んできた。3年目を迎えた現在の目標は販売のプロフェッショナルになること。
「銀座という土地柄、世界中のVIPや旅行者の方など、いろんなお客様が来店されます。どんな接客方法が良いか、その方に応じた提案を瞬時にできるようになりたいですね」