


勤務先:有料老人ホーム
雇用形態:特定派遣・紹介予定派遣
入居時の要件:入居時自立・要支援・要介護など施設により異なる
ありのままの自分でぶつかり
信頼関係を築いていく
高級老人ホームへの介護スタッフ派遣を展開するアドヴァンテージ。池田ひろ子さんは同社で介護スタッフとして活躍する1人だ。「もう、他の仕事はできないと思う」と笑顔で語る彼女だが、介護職に就き始めた頃は高齢者と何を話せばよいかも分からなかったという。
「実はこの仕事に就くまで、私の周りには高齢の方がいらっしゃらなかったんです。暴れている方に掛ける言葉や接し方も分からない。頭が真っ白になる瞬間もありました。でも、その方にどうやって寄り添えばいいかを真剣に考えたとき、ありのままの自分でいいんだと思えたんです」
自分を繕って接するのではなく、未熟な自分のままぶつかればいい。傍に寄り添うためには、一緒に泣いて笑えばいい。そう考え経験を積む中で、高齢者と心を通わせられる瞬間も増えていった。
「仕事をしていて、一番嬉しいのは目の前にいる方が本当に心を許してくださる瞬間です。それが、毎日のモチベーションにもつながっていく。ご家族から、表情が柔らかくなったと感謝されることも大きなやりがいの一つなんです」
「仕事内容」だけでなく「職場環境」も池田さんのモチベーションに大きな影響を与えている。
「私が派遣という働き方を選んだ理由は、より多くの環境に身を置くことで介護にまつわる幅広い知識を身につけたいと考えたから。しかし、当社に入る前に所属していた派遣会社はとてもドライな環境で、仕事の説明もデータのみで行われていました。実際に施設に行くまで職場の雰囲気も分からず不安になることも多かったんです」
不安を抱える中、「池田さんに合うと思う」と派遣先のスタッフに勧められたのがアドヴァンテージ。入社後、環境は一転した。
「登録時に、自分の志向や性格、今後チャレンジしたいことなどを丁寧にヒアリングしてくれました。それをもとに派遣先を決定してくれるのはもちろん、事前に仕事内容や職場の雰囲気を詳細に教えてくれたので、安心して仕事に望めたんです」
9月に紹介予定派遣として派遣されわずか2カ月。池田さんはその働きぶりを認められ、年内には非常勤勤務として採用されることが決定している。
「この2カ月間、アドヴァンテージの方が定期的に連絡をくださり、勤務中にあったっての課題がないかなどのフォローをしてくれました。ここまで頑張ってこれたのは、度重なる面談などでサポートしていただけたお陰だと思っています。自分にピッタリの環境で、継続して働いていけることが決まったので、今後も様々なことにチャレンジしながら頑張っていきたいです」
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